女風界は利用しているセラピスト・キャスト名を伏せなければいけない?!

女性用風俗は主にX(Twitter)を営業媒体としています。
それを利用するユーザーも専用のアカウントを持って、セラピスト・キャストと予約のやりとりをしています。
ユーザー同士のやりとりも行われています。
この中で、実は一番注意をしなければいけないこと、

「使っている店やセラピスト・キャスト名を隠さないといけない」という暗黙のルール…(明確なルール違反ではない)

なぜそんなことをしなければいけないのか…

 

『他のお客さんに嫉妬するから』

 

嫉妬するだけならいい、当たり前のことなのに勝手に嫉妬して「他のお客さんを感じさせないで」とセラピにあたったり様々な要求をしたり、他のお客さんに何らかの攻撃をしたりする事案が発生するから。

この界隈では『被り問題』と呼ばれています。

 

ちなみに私はこの攻撃を何度かくらったことがあります(笑)

「あなた嫌われてるよ」的な匿名メッセージをもらったり、「私は優遇されている」的なマウント的なメッセージをいただいたり、本当の被りだったこともあるし、勘違いだったこともあります。

そういうめんどくさい事案が発生するので、予防的に名前を伏せているのだと思われます。

 

ユーザーは「特別感」を得たいがために、他のお客さんの存在に蓋をしようとします。それを逆手にとって営業しているセラピもいるのだと思います。

ちなみに私は過去リピートしていた人から、「特別感」を与えられてきました。
私は割り切って使いたいと思っていたし、性感が目的であることを再三伝えていましたが、それでもグイグイと…。
するとこんな私でもセラピに対する感情がよくわからなくなってしまうという状況に陥ってしまいました。(詳細については今回は省きますが…)

 

嫉妬したくないから隠してほしいと願いながら、アレコレ詮索したり、口コミで争ったり、隠していることに何かメリットある?

勝手に嫉妬する人に気を使ってアレコレ隠して過ごすのももう面倒臭いなって思っていたおり、

 

 

とつぶやくと、

即座にケンさんから賛同のDMが来ました。むしろツイートして欲しいと。

それから、私は以下のアンケートを取りました。

 

 

思わぬ結果に、

これはちょっとやってみようかなと思い、この後にケンさんに会った時には、こんな風に出そうかと思ってるという話もしました。

 

好奇心が先だったことは事実ですが、その背景には、

 

 

 

という強い思いがありました。

 

そして、いざ公開に挑むと、多方面から様々なお声を頂きました。

 

そして、

「自分勝手な行動で人を傷つけても何も思わない人」

そういうレッテルがはられ始めました。

 

 

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