２２〜M女に開発調教されることで得た快楽

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今回のオーダーは以下の２点。

 

①初回ごっこ

何回リピートしても、「はじめまして」だけは一度しか経験できない。

いや・・・いっそストーリープレイにしたらもう一度体感できるのでは？

 

②全てケンさんにお任せ（文句なしNGなし）

ケンさんとのプレイはアレコレしたい事、してみたいことが多すぎて選ぶのも大変！

いっそ全てケンさんにお任せしてしまえば良いのでは？

 

どっちかかなーと思っていましたが、両方いけるでしょう、との回答に

今回のテーマはコレ↓↓↓

 

【性感シェフ・ケンの気まぐれ180分コース（初指名ストーリープレイにて）】

 

コースお品書きは以下

 

🐶初指名という設定のカウンセリング

↓

🐶産まれたての子鹿泡洗体

↓

🐶パウダーフェザー

↓

🐶後手縛り

（＆お仕置き性感）

（＆快楽責めwithポケットTENGA）

 

〈猫耳・鈴付き首輪・鎖リードでペット化されながらプレイ〉

 

初回ははじめての首輪・鎖リード・四つん這いによる泡洗体で、パニックになり中断しました。

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2回目は、ちょこっとSMチックな責めに号泣し中断になりました。

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そんな私をM女に開発調教していったケンさん。諦めずにケンさんを指名し続けたのも、ケンさんなら私に新しい世界を見せてくれるだろう、という期待がとても大きかったからです。

過去の私が泣いてしまったことがフラッシュバックしないようにしてくれているのか、ケンさんは徐々に徐々に私をM女の体へと開発していきました。（まだまだ続いています）

私の体が変化するきっかけは緊縛でした。

ある日ふっと「やってみたい」と思った事がきっかけです。無意識にケンさんに期待をしていたのかもしれません。（詳細は⬇️）

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M性感（ケンさん）の利用も2年目に突入し、今回は初回を振り返り、そして、ケンさんにコース丸ごとお任せする回となりました。

（後半に、口コミに書かなかったプレイ詳細を掲載しています）

 

【初指名という設定のカウンセリング】

 

それはDMからはじまりました。

予約日直前、何の打ち合わせもなく「もうすぐケンさんに会えるんですね✨楽しみ😍」と初指名っぽく送信すると、

ノってきましたケンさん。

完全アドリブ、ストーリープレイのスタートです。

初指名っぽく当日の打ち合わせをし、ケンさん初指名の頃を思い出して思わず、

 

「私、中イキしたことなくて」と…

（いや、確かにケンさん初指名のときはそれだったけども！その設定にしたら無理があるでしょ😅）

 

しかし！

それにしっかり合わせてくるケンさん。まあ、ケンさんならきっとどうにかするでしょうという期待感。

 

「脳イキとか都市伝説で」

（いまやプレイ開始直後から脳イキするくせに！）

 

そして予約日当日、初顔合わせ「こんにちは（はじめまして）」とご挨拶。

今日初めて会ったかのような会話が繰り広げられました。誰に見せるわけでもないのに。

 

そして名古屋銘菓をお茶菓子に初回カウンセリング。

ケンさんを初指名した時の私を思い出して回答。今やほぼ全部に◯ですが、あの頃はまだそんなに◯がつきませんでした。

プレイもほとんど未体験。当時は一個一個説明してもらってそれが楽しかったことを覚えていますが、今回はその流れにはせず、

「やったことが無い（あるけどね！笑）から選べない、とにかく体験してみたいので、ケンさんに選んで欲しい」とオーダー。

そして、「興味があって自分で用意したの、試してみたい」と言って、首輪・鎖リード・猫耳を取り出しました。

 

オプションについても、予算を伝えその中からケンさんに選択をお願い。

ケンさんが選んでくれたオプションは、

🐶低温蝋燭

🐶ソフトムチ

🐶緊縛

🐶ポケットTENGA手マン

 

とプレイ内容が決まるとカウンセリングは終了。時計はすでに60分を経過していました😅

初指名という設定のカウンセリング、イケないだの感じないだのそれっぽく話す自分と、それにノってくるケンさんとで楽しい時間でした。

 

性感帯の回答には、今は「ぜんぶ」が答えなのですが、初指名当時を思い出しながら回答していたら、

（そこの部位感じてたかな～？どうだったかな～？）と思い出しながらその部位に意識を向けると、思わずイキそうになるというハプニングもありましたが💦

【産まれたての子鹿泡洗体】

 

（カウンセリングで「中イキ」「脳イキ」したことがないという設定にしてしまい、さてさて実際のプレイではどうしよう？と悩みながらスタートしましたが、演技するのは諦めて速攻イキました🤣）

 

ケンさんお任せ「気まぐれコース」のスタートです。

 

つけ耳と鈴付き首輪をつけた産まれたての小鹿は、足をひらいて浴槽のふちに手をついた恥ずかしい体勢をとらされました。

そして私の気持ちいい場所を次々に責めてくるケンさん。

背後から、乳首クリ同時責めされた時の体位はたまらなく興奮しました。イクたびに足の力が抜けてガクガクとなるとケンさんが支えてくれます。

 

泡を洗い流す時も洗い流したあともプレイは続きます。

 

ケンさんから体を離して浴槽につかって脳イキモードに入ると、ケンさんが浴槽の外から首輪の鈴を触って鳴らしてきました。私はケンさんを見上げ、懇願するかのように腕にしがみつきながら、何度も脳イキしていました。

まもなくするとケンさんも浴槽につかり、そこでもじっくりと乳首を責めつづけられ、お風呂場には私の声と鈴の音がアンサンブルを奏でていました。

 

M性感プレイでの泡洗体は、焦らしの準備運動なんですが、私は毎回イキ続けて足はガクガクのフラフラになってしまいます。

この日は、泡洗体が始まる前から、おまんこがムズムズしていました。

 

＜ケンさんの泡洗体の流れ＞

一人でシャワーを浴びて湯船にイン
↓
ケンさんがシャワー＆泡立て（湯船で待機）
↓
手をひいて洗い場に出される
↓
泡をつける前のプレイ
↓
泡をつけてのプレイ
↓
泡を洗い流すプレイ
↓
泡を洗い流した後のプレイ
↓
湯船につかる（浴槽でプレイ続行する時もある）
↓
湯船から上がってタオルで拭いてくれるプレイ

 

私は、今や最初から最後までイキ続けてしまいます。（泡洗体でイクようになったのは7回目の時からです。）

私がケンさんを初指名したころは、確か１０種くらいだったと思うのですが、
現在は１６種類😳
それぞれを組み合わせたり、ホテルの形状によって別の何かが生まれたりもします。

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KEN（ケン）｜非日常を追求し続ける女性用風俗【東京M性感】

 

クタクタになってお風呂場から出て水分を取ると、着替えるのもやっとの思い😅
思考は働かずとにかくぼーっとした状態。（私的には脳イキモードと呼んでいます）

ようやっと襦袢を着て、そのままベットに倒れ込んでしまうと、ケンさんが「じゃあパウダーしちゃおっかな〜」と容赦なく、次々に責めてきます。

うつ伏せの状態で足とお尻を責められ、イキながらさらに感度があがっていってしまいます。

そのままの流れでベットに正座すると、背後に座ったケンさんの両膝が骨盤をぎゅっと挟んできます。すると骨盤の中がじわ〜っと熱くなってきて、瞬く間にイってしまうのですが、この日はこれがとても気持ちが良く、これはやばいぞと思っていました。

後手縛りをされている間も、全身の力が抜けて、意識がふっと遠のくような瞬間があったりもしました。されるがまま、勝手にイク、そんな状態です。

そしてこの日は、SMプレイ（オプション）がちょこっと追加されました。

 

【後手縛り＆お仕置き性感】

 

後手縛り、首輪リードで固定、ベットに仰向けに寝かされ、晒け出した下半身を様々痛ぶられました（初級モード）

「イクの我慢するんだよ」とウーマ責め。「…イク…イク…イっちゃう…」と言いながら必死に堪えました。

イってしまうと、お仕置きとして低温蝋燭、ムチ、噛みつきをされました。どっちに転んでも気持ちいい…。

 

「イクの我慢するんだよ」は実は初めてのプレイ。

「イクとお仕置きをされる」その感覚を体に植え付けられているようなそんな感じでした。

蝋燭も、ムチも、噛みつきも、嬉しい気持ちになっていたんです。もっとしてほしい、もっと激しくしてもらいたい、という感情が芽生えてきていたのです。まんまと調教されてしまっているのでしょうか…（書いていても膣キュンしてしまいます）

 

🐶低温蝋燭

今回３度目。

「蝋燭とか火傷しちゃうじゃん！」と思えてしまうのですが、プレイで使用するのは50度という低温のもの。（もうちょっと熱いのもあるらしい）

体の場所によって熱さの感じ方が違うようで、熱さや痛みを感じにくい場所からはじめてくれます。

私は１度目はお尻付近、前回のと今回は、内腿でした。

ロウを垂らす場所には事前にローションをぬってくれます。後で剥がしやすいのと、熱さを和らげてくれるから？なのかな。

ロウが垂れてくる感覚は、はじめじんわり暖かい、がだんだん熱く感じるようになり、それがちょっとした痛い刺激に変わってきます。何度か繰り返すうちに、ロウが垂れ落ちた刺激でイキはじめます。我ながら不思議です（笑）

ちょっと痛いマッサージが気持ちいい、みたいな、そんな感じ、なのかな？

 

🐶ソフトムチ

ばらムチを初体験しました。おそらくとても優しく打ってくれていたと思います。

バシッと当たった時の痛気持ちいい感覚、当たったあとゆっくり引き離された時のゾワっとする感覚。

そのどちらにも感じてしまい、すぐにイクようになってしまいました。

次第に私は「もっとやってほしい」と思っていました。

首筋あたりにはわせられた時は、ムチを愛おしいと思ったほど。

【後手縛り＆快楽責め】

 

数々のお仕置きの最終ご褒美は、快楽責め。たっぷりクンニにたっぷり手マン。そして初ポケットTENGA手マンを体験しました。

 

🐶ポケットTENGA手マン

男性用がオナニーに使うものを、裏返して指に装着して手マンをするというものです。

指と違った感触を味わえます。でもバイブではなくちゃんと指の感じです。Gスポットや裏Gスポットを擦られると、指の質感とは違った新しい感覚でとても気持ちが良かったです。

ケンさん曰く、擦られるのが好きな人にはおすすめということでした。

 

その後も、玩具を投入しての快楽責めが続きました。

毎回、気持ちいいの限界がきてセーフワード、しばらくして再開、そしてセーフワード、を繰り返していましたが、

今日は最終兵器のスワンが投入されても、私の快楽はどんどんと深まっていくばかりで、セーフワードの気配が全くありませんでした。

今日の感じ方はいつもと違っていた、さらに深く感じている様子だったとケンさんも言っていました。

 

まだまだ開発の余地がありそうです。

 

この日、なんとセーフワードを使いませんでした。

その気配すらなかったんです。

今までセーフワードの向こう側がなんとなく見えるような感じでしたが、あきらかに気持ちよさがジャンプアップしました。

縄やSMプレイが感じる要因は、精神的な問題が大きいのかなと思っていて。

自分の中にある性癖を全てさらけ出しても受け入れてもらえるんだ、「ありのままでいいんだ」と思えるようになってきたら、自分でも気がついていなかったものがどんどん湧き出ているような気がしています。

今はとにかくいろんな事をしてみたい！という思いでいっぱいです。

 

 

SM未経験者が緊縛にハマっていく話　その③SMプレイへの目覚め

 

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（こちらからの続き）

 

【9回目】　されるがままのイキ続けてしまう状態

緊縛プレイを重ねるごとに感度がどんどん増していきました。縄酔いで全身の力が抜けている状態で感じる快楽を身体が覚え始めたのか、縄をしていない時でもより敏感に感じるようになり、この日は約3時間イキ続けていました。

フラフラな状態でベットに横になっていると、「休憩させてあげるね」とケンさんが言いながら、縄で足を縛りはじめました。

「え？足から？」と聞くと、「休憩だよ（ニヤニヤ）」と。

足首やふくらはぎが締まるの、すごく気持ちがいい。

縛られた足はケンさんの肩に乗せられて、腰に回した腰縄をグイグイと締め上げてきます。もう力も入らないし、されるがままのイキ続けてしまう状態。

「さあ、休憩は終わりだよ」と足の縄を解きはじめるケンさん。「え？今のが休憩？もうご勘弁を〜〜〜〜」

 

「休む間もなく」次は後手縛り。

落ちそうで落ちない1番心地よい酔いの世界に没入していきました。縄で抱きしめられるの心地よくてたまりません。

もちろん何度もイキながら…。締め上げらた状態での乳首責めはまたたまらなく気持ちがいい…。

縛りが完成すると、仰向けに寝かされ、乳首には鈴のついた乳首クリップを挟まれ、そのまま性感パートへ。

クリの周辺からじっくりと舐めるクンニから始まり、ウーマ、電マ、手マン、バイブ、どれをとっても気持ちよくて、手マン、バイブ責めは、新鮮な魚のごとく飛び跳ねるように何度も気持ちよくイキました。

何より、クンニと手マンが驚くほど気持ちよかった。今まで何度もしてもらっているのに、前回を上回る気持ちよさでした。

 

【10回目】　もっと私を責めてください

これまでは、縄が締まる気持ち良さを感じることがメインでしたが、前回の乳首クリップをきかけに、SM的な責めに快楽を覚え初めてきました。

縛られた私を見下ろすケンさんの笑顔が、とにかく子宮に響くのです。いつもほんのりモヤのかかった会話している時とは違う笑顔が、私のM思考を覚醒させていくようなそんな感じ。

まずはベットで後手縛りから。相変わらず縄酔い縄イキでケンさんの縛りを堪能しましたが、

今日は縄のホールド感が増していて、安心感という心地よさが高まっていくのを感じました。

（事後にその話をすると、今天馬さんから習っている中級編の技術によるものだと聞きました）

 

後手縛りが完成すると、いよいよ吊りへ。体が浮くような吊りではなく、後手縛りを背中から引き上げる責めです。

（ケンさんのポストにあった吊り講習の様子と同じ感じです）

その自分の様を俯瞰してた私は思わず「囚われた人だ」とつぶやくと、ケンさんの責め方が一段階上がり、激しく髪引っ張りや背中から踏んづけをしてきます。今まではその癖のレベルに無いと思っていましたが、そのシチュエーションに私はすっかり興奮してしまっていました。

 

ホールド感の高まった後手縛りの状態で歩かされ引き上げられると、「もっと私を責めてください」という感情が自然と湧き上がってきてしまうのです。

私の正面に来たケンさんが、目を合わせながら私の顔を両手で包み込んだかと思うと優しく顔を撫でてきて、それだけ興奮してイってしまいます。そこからの髪引っ張りはたまりませんでした。

 

吊りをはずし後手縛りを解かれると、イキ疲れてヘトヘトになってベットに倒れ込んでしまいました。

再度「休憩」をお願いすると、

「休憩ね😎」と言ったケンさんは、ちゃくちゃくと、足縛りを開始しました。

膝下をぴったり合わせて縛られると、それを持ち上げ、足をあげた状態での悪魔ローター責め。

 

この日は、縄で締まるのは気持ちいいから首絞めも感じるのかもしれないといって、首絞めにもチャレンジしました。

さらには、蝋燭も初体験して、気持ち良さを感じました。

今まで気持ちいいと感じたことのなかった、「スパンキング」「ふんずけ」「乳首つねり」も興奮するようになりました。

緊縛を通して、私の体や心が明らかに変わっていくのを感じています。

 

【11回目】　永遠このままでいい

緊縛をされた状態での性感がとにかくやばい。いつもならセーフワードで止めるところで、私はもっとイキたいという気持ちが高まって、その上の快楽を得ることができました。縛られることで興奮度が高まり、縛られた状態で感度が高まる。もう縄なしではいられません。

 

今日は、後手縛りと腰・股縄。

 

とにかく早く縛ってもらいたい！と言う思いが高まっていたので、いつも以上に興奮してしまっていたように思います。ぎゅうぎゅうと絞められていくと、すぐに骨盤底筋が反応。

後手縛りから、襦袢をめくって胸をあらわにされると、それだけで膣がキュンとなってしまいます。

ケンさんの手が胸の付近を通過するたびに、乳首を刺激してきます。私は自ら差し出していたかもしれません。

 

腰･股縄をされ立膝の状態の私に電マが近づいてくると、脳イキしながら私はそれを受け入れていきました。電マで股縄を振動させて間接的にクリを刺激してきます。それと同時に、ケンさんの口が乳首を捉え、もう一方の乳首にはケンさんの手が。

縄で絞められている状態の感度、半端ない…。気持ち良過ぎていつもより声が大きくなってしまいました。

 

股縄を解き、仰向けに寝かされると最終パートの快楽責め。

クンニ、クンニ、クンニ、とにかくクンニで責めてきます。そのうちにケンさんの手が両乳首を捉え、「一人むねむねくんに」

クンニだけでも気持ちがいいのに、さらに両乳首責め、快楽は足し算どころか掛け算に。

散々イカされて、ケンさんの指がおまんこにゆっくり挿入されると、激しく喘ぎ声が。それを聞いたケンさんは嬉しそうに笑い声をあげていました。

おまんこに挿入されたケンさんの指は、私の気持ちいいスポットを次々に責めてきます。

 

手マンに加え、ウーマ。クリがやばいほど感じていました。

続いてバイブ責め。深く激しくイキ続けていました。後手縛りされていて身動きが取れない状態で…。

バイブに電マを添えて、さらにイキイキ…、最終兵器スワンが突入されると、自分がおかしくなりそうなほど気持ち良くて、いつもギブアップする地点を過ぎても、更にイキ続け、するとその上の快楽がやってきて、またイク…。

今日はとにかく気持ち良くて、永遠このままで良いと思ったくらい。

 

【12回目】　私は私でいいんだという感情が湧いてくる

後手縛り＆両足を座卓に固定、気持ちい部分は完全に晒され身動きが取れない状態。それを笑顔で見下すケンさん。それを見て興奮する私。もう完全にM女です。

今日のお部屋は本格的な和室タイプ。座椅子と大きめの座卓が置かれている畳にて、縄＆性感プレイをする事に。

畳の上の座布団に静かに座って後手縛りがはじまりました。ケンさんや縄に圧をかけられるたびに骨盤底筋は相変わらず元気に反応し、縛りが完成するまでに何度イッたのか分かりません。
後手縛りのホールド感は一気に心を解放させてくれます。理性という心のブレーキがはずされて、私は私でいいんだという感情が湧いてくるのです。
激しくめくられた襟元から、はやく触ってくださいと言わんばかりの乳房を露出させられると、その願い通りケンさんが乳首を責め、無抵抗の私は乳首イキの幸せに浸っていきました。
さらには片足首を縛られ始めると嬉しくなっている私がいました。足が拘束されることは苦手だったはずなのに。そんな私の両脚は、座卓の脚に括り付けられ、全開にさせられた股の間はびっしょりの恥ずかしい状態になっていたと思います。
快楽に喜んでいる胸をあらわにし、びっしょりになった恥ずかしいところは全開で晒され、猫耳、首輪、乳首クリップを次々とつけられ、口は手ぬぐいで塞がれてしまいました。そんなはずかしい姿を笑顔で見下ろすケンさんの姿をみたら、私の興奮はマックスになっていました。

興奮しきった私の身体にケンさんは蠟燭（50℃）を垂らし始めました。両腿に垂らされていく蠟燭、熱い！熱い！と思っているうちに、私は気持ちよさを覚え、ついにはイキはじめてしまいました。「あつい！」と塞がれた口の中で叫びながら。初蝋燭イキです。

そして身体は動かせない、声も出せない強制快楽責め。ケンさんはクンニとウーマで容赦なく責めてきます。何度も何度もイキ、そのたびに体中につけらた鈴が、口を塞がれた私の代わりに鳴り響いていました。
スパンキングも何度も何度もされて喜んでいたと思います。

最後は、まさかのクリ責めだけでセーフワード。塞がれた口で必死に叫びました。そうやって叫んでいる自分にもなんだか興奮してしまいました。

「痛いは痛いでしかない」と言っていた私が、確実に変わり始めているようです。

 

緊縛プレイを通して、自分の体を全て委ねることができるようになりました。

縄を通してコミュニケーションをとることの楽しさも知りました。

そもそものSMプレイとは何であるかに気づくきっかけにもなったと思います。

 

２１〜自由を奪われることで自由になれる

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以前の私は手首を拘束されるくらいなら大丈夫でしたが、それ以外の拘束は苦手だな、と思っていました。

2年ほど前（別のセラピスト）に、足を伸ばした状態で膝の上に乗られ、足を完全に拘束されたとき、体を動かせないことの方が気になって気持ち良いことに全く集中できなかったという経験もありました。

そんな私が今や、後手縛りのうえに、両足開脚で縛られ固定、口は塞がれ、感じる場所を丸出しにした状態で興奮してしまうように…。

さらには蝋燭で・・・・・・

 

「東京M性感ってSMの専門店？」と思っている人は少なくないと思います。私もその一人でした。でもM性感は「性感特化店」であって、SMはその中のプレイの一種。いろんな大人の楽しみを提供してくれるお店なんだなというのを、使ってみて感じることができました。

そんな私は、SMには興味もなく、ただただ性感を楽しみたいという思いで、このお店（ケンさん）を利用させてもらっていましたが、回を重ねるごとに、縄に興味をもち、その気持ちよさを知ったことからSMへの興味が芽生えてきました。
自分の身体が変えられていく、支配されていくという状況に、何とも言えない喜びを感じ始めるようになってしまったのです。

SMプレイへの階段を登り始めた私の体験を以下にお届けします。

＜本日のお品書き＞
🐶四つん這い泡洗体たっぷり焦らしバージョン～春の脳イキまつり
🐶後手縛り＆四肢拘束による強制快楽責め
🐶過去一の手マン、最終快楽責め


🐶四つん這い泡洗体たっぷり焦らしバージョン～春の脳イキまつり

今日の気分は「とにかくイキたい」「泣くほどイカせてほしい」
「泡洗体はたっぷり焦らして」ではじまった泡洗体。
四つん這いの体勢で、ケンさんの手が、私の一番気持ちいい場所を避けながら次々責めてきます。
焦らされているはずなのに、焦らしの時点でイってしまうという…。「まーだ、ここ触ってるだけだよ？」って言われるとイってしまう…。
四つん這いになっていた私の腕は、体を支えることができずにすぐに肘をついてしまう、
私の脚の間に割り込んできたケンさんの膝に腰をおろしてしまう、それくらい快楽に酔い、イキ続けていました。
泡を流すシャワーでも敏感な部分を責められ、休む暇はありません。
泡洗体が終わって湯船に手を引かれ、やっとの思いで湯に足をつけると、そこで脳イキ。足にうまく力が入らないので、ザブンと飛び込むようにしゃがみ込み、その刺激で脳イキ。
それを見てまたケンさんがわざと音を立てるとイキ…。
「わけがわからない（笑）」と笑いながらイっていました。まさに脳イキまつり状態でした。この展開もうデフォです…。身体がそう言うふうに調教されてしまっているのです。
（むちゃくちゃ楽しくてしょうがない😍）


🐶後手縛り＆四肢拘束による強制快楽責め

今日のお部屋は本格的な和室タイプ。座椅子と大きめの座卓が置かれている畳にて、縄＆性感プレイをする事に。

畳の上の座布団に静かに座って後手縛りがはじまりました。ケンさんや縄に圧をかけられるたびに骨盤底筋は相変わらず元気に反応し、縛りが完成するまでに何度イッたのか分かりません。
後手縛りのホールド感は一気に心を解放させてくれます。理性という心のブレーキがはずされて、私は私でいいんだという感情が湧いてくるのです。
激しくめくられた襟元から、はやく触ってくださいと言わんばかりの乳房を露出させられると、その願い通りケンさんが乳首を責め、無抵抗の私は乳首イキの幸せに浸っていきました。
さらには片足首を縛られ始めると嬉しくなっている私がいました。足が拘束されることは苦手だったはずなのに。そんな私の両脚は、座卓の脚に括り付けられ、全開にさせられた股の間はびっしょりの恥ずかしい状態になっていたと思います。
快楽に喜んでいる胸をあらわにし、びっしょりになった恥ずかしいところは全開で晒され、猫耳、首輪、乳首クリップを次々とつけられ、口は手ぬぐいで塞がれてしまいました。そんなはずかしい姿を笑顔で見下ろすケンさんの姿をみたら、私の興奮はマックスになっていました。

興奮しきった私の身体にケンさんは蠟燭（50℃）を垂らし始めました。両腿に垂らされていく蠟燭、熱い！熱い！と思っているうちに、私は気持ちよさを覚え、ついにはイキはじめてしまいました。「あつい！」と塞がれた口の中で叫びながら。初蝋燭イキです。

そして身体は動かせない、声も出せない強制快楽責め。ケンさんはクンニとウーマで容赦なく責めてきます。何度も何度もイキ、そのたびに体中につけらた鈴が、口を塞がれた私の代わりに鳴り響いていました。
スパンキングも何度も何度もされて喜んでいたと思います。

最後は、まさかのクリ責めだけでセーフワード。塞がれた口で必死に叫びました。そうやって叫んでいる自分にもなんだか興奮してしまいました。

「痛いは痛いでしかない」と言っていた私が、確実に変わり始めているようです。

（猫耳、首輪、乳首クリップ、手ぬぐいは持参品です）


🐶過去一の手マン、最終快楽責め

縄を解くと、襦袢がはだけたままベットに寝かされ、最終パートの快楽責め。
またしてもじっくりクンニ。さっきから散々イカされているクリがまだまだ感じてイキ続けます。ウーマでさらにイカされた後、ようやっとケンさんの指が私が一番欲しかった場所に挿入され、思わず嬉しい悲鳴をあげてしまいました。

そこからたっぷり手マンが続きました。
身体の真ん中の小さな部位が刺激されているだけなのに、頭の先から爪の先まで全身が気持ちよく感じて、思考がただただそれだけの状態にさせられていきました。
今日一はこの手マンでした。いつまでも責められていたかった…。

その後は電マ、ウーマ、バイブが次々投入されイキイキしていると、「今日はまだまだイケるね」と最終兵器スワン登場。焦点が合わなくなるほどに、気持ちよく連続イキ＆痙攣イキしていました。そんな姿を「いいねえ」と笑っているケンさんの声が膣キュンさせてくれました。

そして最後の潮吹き。心がデトックスされるかのように次々にあふれ出る潮。深くイキながら激しく潮を吹きだしていました。


＜まとめ＞
200分間「とにかくイキたい」のオーダー通りたくさんイカせてもらって大満足でした。
そして、SMにある精神的な世界観みたいなものを体感でき、新しい世界の扉をケンさんにまた開けられてしまいました。これからも楽しみで仕方がありません。

 

確かに脚（ひざ）の拘束は苦手だったはずなのに、過去の記事を読み返していたら、いやいやあなた何を言っていますか、となった記事が👇

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ケンさんからは初めての足縛り。足首がぎゅっとしまるとものすごく心地いい。どんどん身動きが取れない状態になると「もうどうにでもしてください、貴方にされるがままです…」という気持ちになってイクのが止まりません。締められなくても勝手にイってしまう状態です。

 

身動きが取れない状態にされて、喜んでいました😅

縄で縛られることで、私の身体はどんどん調教されているようです。

開脚での固定、手ぬぐいによる猿轡、全く抵抗できない状況に、たまらなく興奮してしまうようになっているのですから。

蝋燭の熱くて痛いのに、イってしまったのにはびっくりしました。

前回、緊縛ライブを見ながら、「ここ、蝋燭垂らされて、ほら、いっちゃってるじゃん…」って興奮しながらケンさんに報告していたことを思い出しました。

 

自分でも分かっていなかった自分の性癖を、ケンさんに次々開けられてしまって、この遊び、辞められないですね。

 

 

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２０〜セーフワードの向こう側にあるもの

気持ちいいが限界にくるとセーフワード（本気の辞めて）を発動するわけですが、少し休憩すると再開しようとするのがケンさん。

以前は、再開されそうになっても「ダメダメ無理無理」といってそこで終了にすることも多かったのですが、まだいけるんじゃないかと受け入れてみたら、「なに、これ、もっと気持ちいい」ってなったのです。「もっとして欲しい」と「もう無理」のギリギリのラインのところです。ギリギリなので一瞬でセーフワードになってしまうこと多々、でも「もっとして欲しかったのに悔しい〜！」と思っていました。

そんなことを繰り返しているうちに、セーフワードの向こう側…見えてきてしまったのかもしれない…。

（この口コミ、解散後にすぐ書き始めたのですが、余韻がすごすぎて書いている途中でムラムラしすぎて書くのを中断したほど）

 

今回は、先日の「ココ縄」（緊縛ライブ）の感想を共有するのことをメインに、デート＆性感のお誘いをしました。

600分＋お泊まりにお付き合いしてもらいましたが、その中でも特にという体験をお届けします。

 

🐶過去最高の焦らし、縄＆性感（一人むねむねくんに）

🐶ビジホ de M性感プレイ〜私の部屋、よってく？

 

🐶過去最高の焦らし、縄＆性感（一人むねむねくんに）

先日行われた天馬さんの緊縛ライブ、私は配信で視聴していましたが、とにかく誰かとその感想を共有したい！と思いがあふれていました。

まだアーカイブ配信が行われていたため、ケンさんと縄をする前に一緒に視聴することに。

ライブ配信で視聴していた時、画面をみながら脳イキしてしまったほどのめり込んでしまったのですが、今回も夢中で視聴しました。ケンさんは、画面から気が付いたことをメモしながらご覧になっていました。

そして、時折感想を共有したり、縄のもつ不思議な魅力や天馬流のお話をしたりと、とても熱く縄縄しい時間となりました。

 

私は一人で見ていた時と同じように、脳イキしそうなの（小さくイッたのバレた・・）を必死に我慢していると、「早く縛ってほしい」と言う思いでいっぱいになり、「これはもしや、焦らし？」となんだかむずむすとなってきてしまっていました。

 

本日は縄メインで！じゃあ泡先体どうする？

いままで泡洗体しなかったのは１度きり。悩みましたが、「ぱぱっと泡洗体」をお願いしました。

椅子に座って向き合っての密着泡洗体をしてもらいました。

動画視聴でかなり焦らされていたので、私の気持ちいい場所にすぐ欲しい！という気持ちを察してくれたのか、

乳首、クリを念入りに。

ケンさんの背中に必死に抱きつきながら何度も何度もイキました。

 

ぱぱっと泡洗体が終わるといよいよ縄の時間。

ケンさんは、先日の緊縛講習会のメモを確認してプレイに備えていました。

今日は、後手縛りと腰・股縄。

 

とにかく早く縛ってもらいたい！と言う思いが高まっていたので、いつも以上に興奮してしまっていたように思います。ぎゅうぎゅうと絞められていくと、すぐに骨盤底筋が反応。

後手縛りから、襦袢をめくって胸をあらわにされると、それだけで膣がキュンとなってしまいます。

ケンさんの手が胸の付近を通過するたびに、乳首を刺激してきます。私は自ら差し出していたかもしれません。

 

腰･股縄をされ立膝の状態の私に電マが近づいてくると、脳イキしながら私はそれを受け入れていきました。電マで股縄を振動させて間接的にクリを刺激してきます。それと同時に、ケンさんの口が乳首を捉え、もう一方の乳首にはケンさんの手が。

縄で絞められている状態の感度、半端ない…。気持ち良過ぎていつもより声が大きくなってしまいました。

 

股縄を解き、仰向けに寝かされると最終パートの快楽責め。

クンニ、クンニ、クンニ、とにかくクンニで責めてきます。そのうちにケンさんの手が両乳首を捉え、「一人むねむねくんに」

クンニだけでも気持ちがいいのに、さらに両乳首責め、快楽は足し算どころか掛け算に。

散々イカされて、ケンさんの指がおまんこにゆっくり挿入されると、激しく喘ぎ声が。それを聞いたケンさんは嬉しそうに笑い声をあげていました。

おまんこに挿入されたケンさんの指は、私の気持ちいいスポットを次々に責めてきます。

 

手マンに加え、ウーマ。クリがやばいほど感じていました。

続いてバイブ責め。深く激しくイキ続けていました。後手縛りされていて身動きが取れない状態で…。

バイブに電マを添えて、さらにイキイキ…、最終兵器スワンが突入されると、自分がおかしくなりそうなほど気持ち良くて、いつもギブアップする地点を過ぎても、更にイキ続け、するとその上の快楽がやってきて、またイク…。

今日はとにかく気持ち良くて、永遠このままで良いと思ったくらい。

 

深く激しくイク事を何度か続けると、そこでギブアップ。

私はぐったりしてしまい、息は上がりフラフラの状態で縄を解いてもらいました。

 

「さぁ、最後に潮吹きしよっか」

と言いながら私の様子をみたケンさんは

「やっぱりもう少し頑張ってもらおうかなー」と、今日はまだ耐えられそうと思っていた事を見抜かれてしまったのかな？

 

そして、スワンで再び快楽責め。

スワンでイキ乱れて、最後は訳のわからない言葉を絶叫してギブアップ。（足がつったから？💦）

そして潮吹き。

 

「いつもより耐えたねぇ」とケンさん。

とにかく気持ちが良かったんです。いつもと何が違うのか分析しきれないけど、とにかく過去一の気持ちよさでした。

 

プレイ後の混浴では、ケンさんのポストにもあったSABONのボディスクラブとボディミルクでお手入れしてもらいました。贅沢〜。

 

 

🐶ビジホ de M性感プレイ〜私の部屋、よってく？

今日は10時間もあるから、あれもこれも楽しめそう！といろいろと詰め込んだら、あっという間に時間が過ぎて、

もっと遊びたかった私は、お泊まりの延長をお願いしました。するもケンさんは快諾、私が宿泊する予定だったビジホで一緒に宿泊することになりました。

 

M性感プレイをする為に予約していたホテルでは無いので、お風呂はユニットのごくごく普通のビジホ。

せっかくだからこの環境楽しんじゃおう！となれるのもケンさんとだから。

 

1人で入っても狭いお風呂に、2人で入ってシャンプーしてもらいました。もちろん（？）性感帯へのイタズラも忘れないケンさん。

わちゃわちゃと2人でシャワーを済ませ、ドライヤーもかけてもらい、いつ寝てもいい支度を済ませ、本日2度目の性感へ。

 

がしかし、ここはビジホ。

多少の喘ぎ声は許容範囲として、いつもみたいに叫ぶわけには行かないのです。でもケンさんはいつもの調子で責めてきます。

 

プレイは、パウダーフェザーからゆっくりと始まりました。

昼間の最高に気持ちが良かったプレイのおかわりです。

声を我慢するの…何だかエロい…。

ケンさんにも「我慢してるね」って言われ、余計興奮してしまいました。

 

声が出せない中でも何度も何度も気持ちよくイク事ができました。

これはこれで面白い経験が出来ました。

我慢したと言っても、小さめの声は出してました。完全に我慢するのは難しい…💦

 

性感が終わってスッキリぐったり、ケンさんに寄り添って眠りにつこうとしましたが、

今日の性感が気持ちよすぎたせいでアドレナリンが出ちゃってるのか、なかなか寝付けませんでした。脳内でプレイの振り返りをしていると、隣にケンさんがいるし、思い出して何度かイキそうになってしまっていました💦

 

ライブに行ってぐったり疲れてるのに、興奮しちゃって寝付けない、それととても似ていました。

 

 

《まとめ》

性感以外にも、食事デート、夜景お散歩デート、ホテル飯＆お酒、などなど、1日まるごと楽しくて気持ちいい最高の20回目となりました。

 

緊縛ライブのアーカイブを二人で見ているとき、私が感じた感想を伝えると、それが天馬さんが言って言っていたことと同じだったということが何度かあり、受け手として自分も成長できているのかな？と感じる一幕もありました。

ショーの中から感じ取ったことがたくさんあって、それを共有できたことがとにかく嬉しい気持ちになっていました。

そんなやりとりがあってからの緊縛プレイだったため、とても盛り上がったように感じました。

（緊縛体験だけをまとめた記事はこちら）

himawarii24.hatenablog.com

 

私の最高リピート回数がタイ記録となりました。

以前は紆余曲折して20回目をむかえましたが、今回は「あっという間」でした。

次々にいろんなことを体験できて、これからもお楽しみがいっぱい😍とまだまだワクワクしているほどです。

 

SM未経験者が緊縛にハマっていく話　その②

himawarii24.hatenablog.com

こちらからの続き

 

５回目　ストーリープレイで行ったのでゆっくりは堪能できず…。

 

【６回目】　2人と縄が一体化していく不思議な感覚

縛りに入る前の段階で、天馬スイッチを何度か押されて感度がどんどん上がっていきました。

そこからの腕による背後からの圧迫で、縛られてもないのに上り詰めていた私。手を後ろに回されてギュッと締め上げられた時、

これはヤバいかもと、カウンセリングで自信に満ちていたケンさんを思い出し、この後に続く縛りに期待を膨らませ、縄酔いの世界へ没入していきました。

 

回数を重ねるたびに縄が身体に馴染んでいくようで、ケンさんに抱きしめられているのか縄で縛られているのか分からなくなるほど、2人と縄が一体化していく不思議な感覚が芽生えました。

 

嬉しそうなお顔でグイグイと締め上げていくケンさんの姿を見ながらイクのは心から気持ちがイイ。

着衣状態で乳首を責められて悲鳴をあげてしまうまで感度が上がり、それだけでビッショリの結果となりました（毎回）

 

縄だけで気持ちがイイ、締められて感度が上がる事で更に気持ちがイイ、もう病みつきです。

 

縄は心で感じる。

優しく包み込まれたかと思うと、ぐーっと圧迫される、熱い思いが骨盤底筋を反応させる。

一方的に拘束されるのではなて、縄で繋がっていく感覚。

 

【７回目】　縛られたままで何もされなくてもイク

縄で縛られ絞められてイク、縛られたままで何もされなくてもイってしまいます。🐶「何にもしてないのに」と楽しそうなケンさんの声。

 

後手縛りと腰縄が完成すると、何もされていないのにすぐ何度もイってしまう状態に。

そこに投入されたのは電マ。電マのスイッチが入って音がしただけで声がでて、それが近づいてきただけでイってしまいました。🐶「これだけでいっちゃうの？」と。

 

ベットに膝立ちの状態。振動している電マをベットに置いただけでもイキ、お腹のあたりに当てられると、縄の振動がいろんなところに伝わって、またイク。

性感帯への刺激は、ときどき着衣ごしに乳首をさわられるくらい。

 

縄を解かれる時間になると、意識が朦朧としてきて、そのまま眠ってしまいそうに気が遠のく感覚になっていました。

見事に「電マの音だけでイク」を体験してしまいました。

着衣越しに乳首やクリを刺激されているだけなのに、ビッショリという状況です。

そのうちにだんだんと全身の力が抜けて、意識がぼーっとしだして、ふわふわの最上級という気持ちよさでした。

 

【８回目】　「もうどうにでもしてください、貴方にされるがままです…」

縄は、後手縛り→足縛り→足を解いて腰縛り股縛り

天馬さんのところで何人かの方に縛ってもらった経験があるのですが、縛り手によって感じる雰囲気が違っていて（縄の奥深さ）

ケンさんの縛りは「優しさで包まれる」そんな感じ。

いつものように後手縛りから始まりましたが、優しいケンさんからあふれる出る縄への思いを強く感じながら、相変わらず冒頭から縄酔い縄イキで制御が聞かない状態へ…。

 

ケンさんからは初めての足縛り。足首がぎゅっとしまるとものすごく心地いい。どんどん身動きが取れない状態になると「もうどうにでもしてください、貴方にされるがままです…」という気持ちになってイクのが止まりません。締められなくても勝手にイってしまう状態です。

そして足がぴったり閉じられた状態で、悪魔ローターが太ももから下腹部、そして割れ目に侵入しクリを狙ってきます。

まだまだクリにたどり着いていないのに、私は悲鳴を上げながらイキまくり。クリにたどり着くと「嬉しい！気持ちいい！」となって一瞬でイってしまいました。

 

まもなく足の縄を解かれると、今度は腰縄＆股縄。襦袢の上からでも縄の刺激ぐいぐいとせまってきました。

立膝の体制にされ、縄で締め上げる刺激が続きました。もう体を起こしているのがやっとの状態から、電マがせまってきました。私は音が聞こえるだけで体が反応してしまって、目の前のケンさんと目が合うだけでイってしまう、「だめだめだめ…」と「はやく、はやく来て」という快楽マックスの状態に。

 

襦袢をめくって、縄によって縛り上げられた胸をあらわにして乳首責め、縄・電マによるクリ責め、何度も何度も深くイクのが最高に気持ちよくて、私は何度か気を失って倒れそうになるのを必死で堪えていました。

（まだ理性が効くということはもっと気持ちよくなれるということなのか…）

 

そして縄を解く時間。「もう終わりなの？もっと縛られていたい」と素直にそう思いました。

縄で押さえられていた襦袢はたっぷりと濡れてしまっていました。

縄を介してケンさんの思いが伝わってくる。

それを全身で受け止めると、気持ちよさが増していく。

気持ちよくて嬉しいからもっと縛ってほしいと思うように。

後手縛り、足縛りで手足が完全に動かせなくなると、心が一気に解放されて「もうどうにでもしてください」という感情が芽生えるようになったんです。

性感で感じる気持ちよさと明らかに違う気持ちよさがあって、心からじんわり溢れてくるような気持ちよさを感じることができるようになりました。

 

himawarii24.hatenablog.com

１９〜痛いものは痛い！のはずだったのに…SMプレイで喜び始めた身体

他店のカウンセリングで「Sですか？Mですか？」って聞かれることが多かったのですが、正直答え方がわかりませんでした。SMの経験もないし、自分がどっちなのかも知らない、「多分ノーマルのN」と良く答えていた気がします。

東京M性感を利用し始めてからも、よく分からないし、「痛いものは痛いしイヤ！」って思っていました。SMがエロの上位版みたいな雰囲気もあって、なんかな〜と思っていたところもありました😅

しかし、縄にハマってしまったのをきっかけに、次々に体が受け入れてしまうようになり…。

SM未経験者から「SM初心者」にはなれた、のかな？

 

ケンさんの縄、吊りの講習に入ったということで、私も初体験してみたい！と、早速吊りの出来るホテル（バリアン新宿グランピング店）にお誘いしました。

 

そして今日もいろんな「はじめて」がありました。

そんな本日のお品書きは以下。

 

🐶原点回帰ノーマル泡洗体「もしかして○○イキ？」

🐶休憩という名の「脳イキTIME」

🐶初吊り体験「囚われた人」

🐶初めてのSMプレイ「本格首絞め」「蝋燭」

🐶快楽責め「もう無理・もっと欲しい、そして痙攣イキ」

 

 

🐶原点回帰ノーマル泡洗体「もしかして○○イキ？」

辞められないとまらない「ケンさんの泡洗体」、すっかり沼にはめられています😊

本日は、ステンレスネイル、悪魔ローター、ウーマを持ち込んでのノーマル泡洗体。立って壁に手をついての体勢でスタート。

ケンさんの泡洗体、何が良いかというと、「焦らし」と「言葉責め」です。

湯船で泡立てを待っているとき、手を引いてもらいながら湯船から上がるときは笑顔だったケンさんが、一瞬でエロモードに切り替わりじわりじわりと責めてくると、私はその先の気持ちよさを知っているので即脳イキしてしまうのです。

 

今日特に良かったのはクリ責め。

クリ撫でで連続イキ、悪魔ローターで連続イキ、ウーマでも連続イキ、イケばイクほどクリが気持ちいい。

 

泡を流すといっぱいイったご褒美に指入れも。全身に鳥肌が立つほどに気持ちが良かったのですが、これは最後の快楽責めへの序章にすぎないのです。

 

すっかりイキ狂った状態で湯船に戻ると、お湯の温かさが刺激となって、まさかの脳イキ。2回連続で。

「お湯でイっちゃった🥺」とつぶやくと、いたずらっ子のケンさんが笑いながらいろんな音を立てて「脳イキ責め」

私は休む暇もありません…。

 

 

🐶休憩という名の「脳イキTIME」

息も絶え絶え、やっとの思いでベットに身を投げ出していると、ケンさんが迫ってくるので「休憩休憩」とお願い。

「わかった！休憩ね」と言ったかと思うと、横向きで寝転んでいたわたしの背中にパウダーをふりかけはじめ…。

「休憩させてあげるからね〜」と言いながらパウダーフェザー、背中、腰、お尻と気持ちいい場所を次々せめてくるので、またしてもイキが止まらない。

そして背後からの乳首責め。「気持ちいい」とヨダレをたらしながら乳首イキし続けていました。

 

「休憩とは」

 

 

🐶初吊り体験「囚われた人」

今回のメインプレイ。

まずはベットで後手縛りから。相変わらず縄酔い縄イキでケンさんの縛りを堪能しましたが、

今日は縄のホールド感が増していて、安心感という心地よさが高まっていくのを感じました。

（事後にその話をすると、今天馬さんから習っている中級編の技術によるものだと聞きました）

 

後手縛りが完成すると、いよいよ吊りへ。体が浮くような吊りではなく、後手縛りを背中から引き上げる責めです。

（ケンさんのポストにあった吊り講習の様子と同じ感じです）

その自分の様を俯瞰してた私は思わず「囚われた人だ」とつぶやくと、ケンさんの責め方が一段階上がり、激しく髪引っ張りや背中から踏んづけをしてきます。今まではその癖のレベルに無いと思っていましたが、そのシチュエーションに私はすっかり興奮してしまっていました。

 

ホールド感の高まった後手縛りの状態で歩かされ引き上げられると、「もっと私を責めてください」という感情が自然と湧き上がってきてしまうのです。

私の正面に来たケンさんが、目を合わせながら私の顔を両手で包み込んだかと思うと優しく顔を撫でてきて、それだけ興奮してイってしまいます。そこからの髪引っ張りはたまりませんでした。

 

吊りをはずし後手縛りを解かれると、イキ疲れてヘトヘトになってベットに倒れ込んでしまいました。

再度「休憩」をお願いすると、

「休憩ね😎」と言ったケンさんは、ちゃくちゃくと、足縛りを開始しました。

膝下をぴったり合わせて縛られると、それを持ち上げ、足をあげた状態での悪魔ローター責め。

 

「休憩とは…」

 

 

🐶初めてのSMプレイ「本格首絞め」「蝋燭」

カウンセリング時「縄の締め付けが気持ちいいなら首絞めも気持ちよくなるんじゃないかという気がしてる」と伝えると、早速プレイ中に幾度か首締めをしてくれました。

ぐいぐいと首を絞められていくと、息苦しいという感覚よりも意識が遠のくような感覚になり、ぱっと解放されるとふわっとなって脳イキしてしまいました。

 

初回、泡洗体で首輪をつけたら怖くなって中断した私が、首を絞められ快楽を感じるようにまでなってしまったのです。

 

そして、未知の世界「蝋燭」も初体験しました。M性感オリジナル蝋燭も体験させてもらいました。

温度は低いものから２種類。

足を縛られた状態でベットに横向きになり、お尻に垂らしていきました。

 

はじめての蝋燭の感想は、温度の低いものは温かい感覚がじわ〜っとなる感じで、温度が上がると垂れ落ちた瞬間は熱くて痛い！って感じますが、すぐにじわ〜っと温かい感じが広がっていきました。

固まった蝋をはがしてくれたのですが、その刺激（さわさらされている感じ）にもビクンビクンとってしまっている私でした。

 

それから、今まで気持ちいいとまで行かなかった「スパンキング」「踏んづけ」「乳首つねり」も、

感度が上がった状態でされると気持ちよく感じるようになり、精神的な興奮度が高まりました。今までSとかMとかよく分からないと思っていましたが、すっかりケンさんにM女に調教されてしまっているようです。

 

🐶快楽責め「もう無理・もっと欲しい、そして痙攣イキ」

そして、最終章の快楽責めは、長い長いクンニからはじまりました。ケンさんの頭を足で挟んでしまうほどの連続イキでした。

そこからの、ウーマ＆手マン（電マ＆手マンもあったかな）

手マンもじっくりじっくり責めてきて、あとは中イキするだけの状態だったおまんこは快楽で充満していました。最高に気持ちが良かった…。

 

そしてバイブの投入。

いくつかの体位で責めてきて、興奮度も感度もMAX振り切っていました。

何度かイクと気持ちいい限界に来て「もう無理」って言って止めてしまうのに、再開すると思わず「気持ちいい」って叫んでイってしまう、それをいくどか繰り返すと痙攣イキが止まらなくなる、というのを二度ほど繰り返して、

最後は大量の潮吹きでフィニッシュ。

 

事後のお風呂ではさすがにもうグッタリでした。

最後にゆっくりご飯とお酒をと思っていましたが、時間もなくなり駆け足での飲み食いに😅

予定していたよりも性感タイムが盛り上がってとっても良かったです。

 

《振り返りにて》

私は吊られるのが初めてでしたが、ケンさんも実際にお客さんを吊ったのは初めてとのこと。事後に体験した感想を伝えると、ご自身の課題をしっかりと受け止めていました。

今までの成長を思うと、今後への期待大です。

 

吊りも初めてでしたが、それ以外にも初めての経験や新たな気づきもあって今日も充実した時間になりました。

次はどんな体験がまっているのかな。

 

 

今回は300分と長めの時間予約していたので、プレイ後にバリアンのホテル飯しとお酒を楽しむ予定でいました。

しかし、プレイがとっても盛り上がり最後の食事は急足になってしまいました😅

長く予約しても性感の時間は120分コースと変わらないという声をX（Twitter）などでよく見かけますが、ケンさんはいつも「たっぷり性感」をしてくれます。楽しんでいるうちにあっという間に時間が過ぎてしまうのです。やらせてる感など感じたこともなく。

そして、「回数を重ねると手抜きをされる」と良く聞く話も、ケンさんには全くないんです。今回１９回目ですが、新しい体験をさせてくれました。

１８〜プレイ開始とともにイキつづく“新春Special”泡初め＆縄初め

最後に最高の余韻イキで納めた2023年。

（興奮しすぎて激しく誤字ってますが）

完全なる脳イキ体質となり幕を閉じた2023年から、年が明けて新年初イキは、まさかの泡洗体開始数分で…。

そこから即クンニで2024年がスタートしました。泡つける前から連続イキしちゃってさあ大変。

 

《利用時間200分》

余韻脳イキで納めた先月から約１ヶ月。2024年スタートもケンさんでお願いしました。

去年もたくさん気持ちよくなって、たくさんイキイキしましたが、

新年1回目の今日はプレイ中ずっとイキ続けている状態、ケンさんがちょっと触れるだけでビクンビクンとなってしまうほど。

あまりの気持ちよさに語彙力が低下しすぎて、事後の感想が「すごい」「やばい」「気持ちいい」しか出てこない有様。

 

そんな2024年新春初イキのお品書きは以下。

 

🐶新春ケンSpecialおまかせ泡洗体

🐶2024年縄初め＆中イキ初め

 

🐶新春ケンSpecialおまかせ泡洗体

「今日はどの泡洗体にする〜？」とカウンセリングシートに目を落とすと、「また変わってる！！」さすが泡帝！

でも今日は「ケンさんのおまかせで」とお願いしました。

目をキラキラさせながら「おまかせ？」と言うとお風呂場に何やら確認に走り、「おっけ〜」と満面の笑み。

ケンさんの楽しげな笑顔を見ていると、期待で胸がいっぱいになります。

 

いつものように泡立てるケンさんと談笑。ふっと頭上に目をやると、フックに赤い縄がぶら下がっていました。

「何かある・・・」とつぶやくと、ニヤニヤと笑うケンさん。

 

「新春ケンSpecial」は立って両腕を縄で拘束された状態にて。

目の前に座ったケンさんが、「どれどれ」とゆっくり割れ目を開いていきます。「もっと近くで見てみようかな」とケンさんのお顔が割れ目にぐっと近づいたかと思うと、割れ目をかき分けてジッと眺めてきました。そしてすっとケンさんの指がクリに触れるか触れないかのところに侵入して来たかと思うと、一瞬にしてイってしまいました。新年初イキ、プレイ開始数分でイってしまいました。そこから新年初クンニ。2024年のケンさんのクンニ。柔らかい舌が優しくクリを刺激してきて、たまらなく気持ちよかった。何度もイキました。でも、これまだ準備運動、泡もつける前から…。

 

そしていよいよ泡初め。

つま先、ふくらはぎ、ひざ、と気持ちいいところを次々に責められ、いよいよ立っていられない状態になってきました。

大好きな乳首にきたときには、相変わらず乳首に到達する前からイキ続けちゃう状態。乳首に到達するとたっぷりと乳首を責めてくるケンさん。私の興奮ゲージはMAXへと上り詰めてしまいました。

まもなくすると拘束は外され、終わりかと思いきや悪魔ローター、ウーマが投入されました。ウーマで連続イキしてしまうと私はフラフラな状態になってしまい、前に座っていたケンさんの肩に手をのせ倒れ込んでしまうと、そのまま乳首舐め撫での同時責め。

泡洗体でまさかの３点同時責め。もう自力で立っている事ができませんでした。

 

新年泡初めでたっぷりイキ果てた私は、フラフラの状態で泡を洗い流してもらい（これでも何度もビクンビクンとイってしまう）

やっとの思いで湯船につかると、一人で勝手に脳イキしている状態になってしまいました。

ケンさんが何か物音を立てるたびにイってしまうんです。それを見たケンさんはわざと様々な音を立てる意地悪をしてきます。

「おかしな人になっちゃってる…もう許して…」と言いながら、脳イキが止められませんでした。

 

湯船からあがってケンさんに体を拭いてもらってもイってしまう…。

フラフラで足がガクガクと笑った状態で、やっとの思いでベットに横になりました。そして多分に漏れず、一人で余韻イキ…。

そのうちケンさんが電マのスイッチをいれベットに置くと、触られてないのに音と振動だけでイキ、

まるで骨盤底筋群に別の人格があるかのように勝手に反応し続けてしまいました。

 

 

🐶2024年縄初め＆中イキ初め

フラフラな状態でベットに横になっていると、「休憩させてあげるね」とケンさんが言いながら、縄で足を縛りはじめました。

「え？足から？」と聞くと、「休憩だよ（ニヤニヤ）」と。

足首やふくらはぎが締まるの、すごく気持ちがいい。

縛られた足はケンさんの肩に乗せられて、腰に回した腰縄をグイグイと締め上げてきます。もう力も入らないし、されるがままのイキ続けてしまう状態。

「さあ、休憩は終わりだよ」と足の縄を解きはじめるケンさん。「え？今のが休憩？もうご勘弁を〜〜〜〜」

 

「休む間もなく」次は後手縛り。

落ちそうで落ちない1番心地よい酔いの世界に没入していきました。縄で抱きしめられるの心地よくてたまりません。

もちろん何度もイキながら…。締め上げらた状態での乳首責めはまたたまらなく気持ちがいい…。

縛りが完成すると、仰向けに寝かされ、乳首には鈴のついた乳首クリップを挟まれ、そのまま性感パートへ。

クリの周辺からじっくりと舐めるクンニから始まり、ウーマ、電マ、手マン、バイブ、どれをとっても気持ちよくて、手マン、バイブ責めは、新鮮な魚のごとく飛び跳ねるように何度も気持ちよくイキました。

何より、クンニと手マンが驚くほど気持ちよかった。今まで何度もしてもらっているのに、前回を上回る気持ちよさでした。

 

性感のはじめから終わりまでずっとイキ続けてしまって、ちょっと触られただけで即イキしてしまうこの状態。

私はさらにどうなってしまうのでしょうか。2024年も、ケンさんに「まだ見たことのない世界」を見させてもらえそうだなと思うと期待で胸がいっぱいになりました。

 

感動して興奮し続けている当時の私のツイは以下😅

 

 

この日はじめて「乳首クリップ」を体験しました。後手縛り＆乳首クリップ。

乳首は感じやすくて責めらるのがとても好きなんですが、強く摘まれたりは今までは痛くてダメでした。でも最近はちょっと強めに摘まれても「あれ、なんか気持ちいい」ってなっていたので、意を決してお願いしてみました。

そんな私のオーダーに、ケンさんはちょっとびっくりしていましたが、「やってみて嫌ってなるかもしれないけど」と言うと、「おっけーおっけー」とニコニコしてくれるので安心してお任せできました。

実際の感想は…

良かったです。またしたいです。自分用を買おうかとずっと悩んでいます。

片付けしている時に、「あ…鈴の音…」と呟くと、ニヤリとケンさんが笑い、わざと鈴をリンリン鳴らしながら片付けを続けていました。当然、音に合わせてイってしまいました。