06〜ストーリープレイ〜手荷物検査員編〜


非現実なことをすると興奮する。ストーリープレイはまさにそれ。物語の主人公になりきってしまうことで興奮度が高まります。上手い下手ではなく、どれだけ入り込めるか、それができると中イキ、脳イキがより近づく気がします。


ケンさんはありえない(エロ)設定をアドリブでバンバン繰り出してくるので、それに乗っかれば大丈夫。

「私こんなエッチなシチュエーションで興奮しちゃってるんだ」

「まるでAVみたい」

って脳内が思えたら完璧。勝手にビッショリになっちゃいます。

《コース時間180分》

ケンさんとしてみたかったことの一つ、ストーリープレイ。
いつもの泡洗体で身体の感度をあげてから、私は再び下着と服を簡単に着て、ホテルにある備品と間取りを利用して準備し、設定も軽く確認。セリフは完全にアドリブ!
(セリフは一部省略しています)

そしていよいよ…
「ヨーイ!スタート!」

扉の向こうから荷物をトレーに乗せて、
私「あ、いいですか?…お願いします」

荷物チェックをする検査員(ケンさん)
検査機(スマホ)かざして金属を探知すると警告音が鳴る。
検「あれ、何か反応してますね…」
私「何だろ…」

検「ちょっと失礼しますね」
(私の身体もチェックする)
(すると、胸とお股のあたりで警告音が鳴る)
検「検査させてもらうので服を脱いでもらえますか?これは決まり何で…ここは個室なんで大丈夫ですから」
私「え…あ…はい」
(後ろを向いて下着姿になる)

検「もう一度確かめますね」
(やはり同じ場所で警告音が…)
検「これは何かありますね…」
私「え…何にも無いですけど…」
検「みなさん、そう言われるんですよ」
検「下着も脱いでもらって良いですか」
私「え…」
検「決まりなんで」
私「…分かりました」
(下着を脱ぎ、手で大事な部分を隠す)
検「こちら確認させてもらいますね」
(下着を物色し匂いを嗅ぐ)
私(へ…へ…変態検査員だ…それ汗臭いですよ…)
検「こっちは大丈夫ですね」「(身体の方)もう一度確認しますね」
(やはり同じ場所で警告音が鳴る)
私「何なんですか?何も無いですよ?」
検「隠してる人はね、みなさんそう言うんですよ」「これは怪しい、逃げられては困るのでコレをつけさせてもらいますよ」
(鎖付きの手枷をはめられる)
(鎖をひっぱって別室(ベット)へ連れて行かれる)
私「あの、すぐ終わりますか?時間ないんで」
検「大丈夫ですよ、出発までには間に合わせるので」
私「手短におねがいします」

(バックから警告音の鳴った

ポーチを取り出して)
検「荷物の方も確認しますよ」
(ポーチから出てくるオモチャ…)
検「これは何ですか?」
私「え…ちょっと分からないです、主人から頼まれたので…」
(ここから5、6個確認作業…受け答えがパッと思いつかなくて、だいぶしどろもどろなっちゃった💦)

検「もう少し詳しく検査するので、そこに横になってください」
(胸の辺りを触りながら確認する)
検「うーん。あやしいなー。反応があるなぁ」
(身体がピクピク反応してしまう)
検「もう少し詳しく検査してみないと分からないな。」
検「あ、私特別な訓練を受けているので安心してくださいね」
(乳首を舐めて確認する。声が出そうになるのをこらえても身体が反応してしまう)
検「やっぱり反応してますねえ…」
私「本当に何も無いんで…」
検「みなさんそう言うんですよ。ここ(乳首)もこんなに固くなってるし、反応もあるので、こちらも確認してみますね


(ライトでおま◯こを照らされてじっくり観察される)
検「やっぱり怪しいなー。すごい濡れてますねぇ、怪しいですね」「こちらも確認させてもらいますよ」「特別な訓練を受けてますから大丈夫ですからね」
(じっくりクンニ…これヤバいやつ…股関節の辺りを舐められただけでいきそうになる。普通の性感モードだったら確実にいってた)

(手マンもされたかな…むちゃくちゃ気持ちよかったから我慢するの必死💦)
検「何かなーわからないなー」「さっきの使ってみますね」(使い方聞かれたかも…)
私「あ…ダメ…や、辞めてください」
検「ダメじゃない!ちゃんと開きなさい!」

(次々とおもちゃで責められる)
私「やめて!やめてー!(気持ちいい!)」
検「まだ何か分からないな」「じゃこれかな」
(潮吹き…これもかなり放出した気がする…)

中身が潮だったって事で、
お、し、ま、い

役になりきるのも楽しかったし、このセリフを言ったらケンさん何て返すのかな?っていうワクワク感もあって、本当に楽しかったです。
ストーリーに集中するのが優先だったのでじっくり堪能出来なかったけど、
焦らし焦らしのクンニ…また更新しましたか?気持ち良すぎでした。周辺舐められただけでいっていた気がする…いくの我慢してたからハッキリしないけど…。
声もいくのも我慢してたので、ちょっとむらむらが残っていますが…笑
どこかのタイミングで、手をグッと握るのもされて、相変わらず息が上がり声が出てしまいました。

潮吹きも、以前までは気持ちよく無いわけじゃ無いけど、出ている自覚もないし潮吹きだから気持ちいいという感じも無かったのだけど、
実は前回くらいから、潮吹きが気持ちよくて…。
今回はより盛大に吹いた気がします。

 

ケンさんと出会う以前から潮吹きの経験はありました。でもそれは無意識に出ちゃうもので、吹くことで気持ちいいと言うほどのものではありませんでした。潮吹きが上手な方にされた時も、何度も何度もふかされてお相手は嬉しそうでしたが(多分出やすい体質)、私は内心「いつ終わるの?」「もう辞めて」って思ってました。中もヒリヒリになっちゃってたし…💦


しかし、ケンさんの潮吹きは後味(?)ヒリヒリすることもなく、だんだんと気持ちよく感じられるようになっていきました。