非現実なことをすると興奮する。ストーリープレイはまさにそれ。物語の主人公になりきってしまうことで興奮度が高まります。上手い下手ではなく、どれだけ入り込めるか、それができると中イキ、脳イキがより近づく気がします。
ケンさんはありえない(エロ)設定をアドリブでバンバン繰り出してくるので、それに乗っかれば大丈夫。
「私こんなエッチなシチュエーションで興奮しちゃってるんだ」
「まるでAVみたい」
って脳内が思えたら完璧。勝手にビッショリになっちゃいます。
《コース時間180分》
ケンさんと出会う以前から潮吹きの経験はありました。でもそれは無意識に出ちゃうもので、吹くことで気持ちいいと言うほどのものではありませんでした。潮吹きが上手な方にされた時も、何度も何度もふかされてお相手は嬉しそうでしたが(多分出やすい体質)、私は内心「いつ終わるの?」「もう辞めて」って思ってました。中もヒリヒリになっちゃってたし…💦
しかし、ケンさんの潮吹きは後味(?)ヒリヒリすることもなく、だんだんと気持ちよく感じられるようになっていきました。