自分の発した言葉でイク…なんて信じられますか?
そんな信じられない事が起きちゃうのです!
(脳イキって?という方は⬇️こちら)
初めてSMルームなるものに行ってみました。
お部屋に入ると画像でしか見た事が無かったSMチェアーが😳
壁の至る所が鏡ばり。
入っただけでドキドキわくわくしました。
そんなお部屋での200分は以下のお品書き。
🐶スケベ椅子によるドスケベ泡洗体PART II〜「ド」でイク?!
🐶後手縛り&足吊りからの、お試しTENGAユニで悶絶
🐶初めてのSMチェアー、そして脳イキの制御が効かなくなり・・・
🐶スケベ椅子によるドスケベ泡洗体PART II〜「ド」でイク?!
ケンさんのたくさんある泡洗体も、ほぼすべて体験済み。泡洗体はどれも大好きなので、相変わらず「おまかせ😍」
お風呂場にはスケベ椅子があったので、これは「ドスケベ泡洗体だね!」ってことで、
「スケベ椅子によるドスケベ泡洗体PART II(ペットプレイ風味)」で決定!(2度目なのでPART Ⅱです)
首輪を鎖リードでつなぎ、スケベ椅子に座らされると、さっきまで和かに談笑していたケンさんが、スッとエロモードに切り替わり「お外から帰ったから綺麗に洗おうね」とプレイがはじまりました。
「ねこちゃんなんだからニャーとしか言えないよ」…🥺
向かい合って座ったケンさんが次々に責めてくるのですが、一連の流れは以下。
泡をつける前からプレイ開始(序章)
↓
泡をつけながらのプレイ(本編)
↓
泡を洗い流しながらのプレイ(終章)
↓
湯船の中やタオル拭き上げでのプレイ(アンコール)
そして私は撃沈・・・・笑
私はケンさんの泡洗体プレイがとても気持ちよくて大好きなので、ケンさんのプレイスイッチが入ると同時に脳イキモードのスイッチが入ります。
はやく触ってほしくて、脚も自然と開いてしまうし、乳首も差し出してしまうほどです。
特に好きなのは、泡をつけての乳首責め。正面に座ったケンさんの二の腕を掴んでいないと体を起こしていられない状態で、何度も気持ちよくイキました。
泡洗体プレイも後半、骨盤への振動で脳イキし始めると、スケベ椅子の割れ目に振動している玩具を放置され、脳イキが止まらない状態に…。
やっと解放され、フラフラになりながら湯船につかろうとすると、ケンさんが次々に音を立ててイカせてきます。
脳イキは物理的刺激がないのでいくらでもイケるのです。
そんな私の姿を見たケンさんが
🐶「いや〜ドスケベ泡洗体○×▲□♯♪(何言ってたか忘れた😅)」というと、なぜか脳イキ。
🐶「ん?ドスケベ泡洗・・・・・」また脳イキ。
「ド」の音でイってる!と気がつき、それをケンさんに伝えようとして、
「ド・・」と言いながら脳イキ。自分の発した「ド」でイってしまうという、まさに「ドイキ!」😳
(信じられますか?そんな事が本当に起きるのです。)
あ、猫なの忘れてた?!
🐶後手縛り&足吊りからの、お試しTENGAユニで悶絶
休む暇なく次のプレイへ。
腰から下がガクガクしていて、おまんこはムズムズ…脳イキモードの私は、ベットの上でうずくまって勝手にイッているおかしな状態に。
その様子も見逃さないケンさん。仙骨をトントンしたり、電マを添えてきたり…。
うずくまっていた私は腰を上げたいやらしい体勢で、脳イキし続けていました。
そんなおかしな状態の私を鏡に向かって正座させ、縄をかけていくケンさん。もう何の抵抗もできません。
後手縛りをされた状態での乳首責め、着衣でも、服をめくって直接でも、たまらく気持ちがいい。大好きです。すぐいっちゃいます。
そして、ベットに仰向けにされると足首を合わせて縛られはじめました。足首が締められるの気持ちいい…。と思っていたのも束の間、ぐいっと持ち上げられたかと思うと、閉じて縛られた両足首が吊り上げられました。
え・・・く、苦しい・・のに、気持ちがいい・・・。
その状態で、腿に低温蝋燭。以前体験したときは「熱い!イタイ!」となった一番高温の蝋燭が、何だか気持ちがいい。
足が吊り上げられて、足首がグッとしまっているので、感度が上がっているような麻痺しているような、そんな感じでした。
そしてロウがたっぷり落とされた腿の間に、悪魔ローターが侵入してきました。
足首を拘束、ではなく、吊り上げられているという状態が、なんだかとても良かった(語彙力😅)
足を下ろして足の縄をはずすと、足は全開に広げられ、クンニ。何度かイクと、やっとケンさんの指が挿入され、クンニ&手マン、最高の組み合わせ。イク以外の方法がありません。
たっぷりクンニ&手マンを味わうと、今後はTENGAユニを装着しての手マン。
これは…
悶絶。以上。
🐶初めてのSMチェアー、そして脳イキの制御が効かなくなり・・・
いよいよSMチェアーを使ってのプレイ。
仰向けで、両足を開いて吊られる体勢になるチェアーにのり(フェアリーチェアーというらしい)
両手も拘束具で吊り上げられ…。
こんな体勢、変態でしかないです🥺
そしてケンさんがバイブで責めてきます。
足が宙に浮いていて力が入れられない状態は、私は中イキがしやすくて、いつも以上に気持ちがよく、深い深い快楽の沼に落とされてイキました。
いやらしく変態な体勢で拘束されていた私は、たまらなく興奮していたと思います。
なんだかやみつきになりそうです。
イキ狂ってチェアーから下されると、立っていられず、そのまましゃがみ込んでしまいました。
そして余韻イキが止まらず…。
いつもなら、脳イキモードを自分で切ることができるのですが、この日はまったく制御が効きませんでした。
「と、と、とまらない・・・」とイキ続ける私を、ケンさんは笑って眺めていました。
<まとめ>
ケンさんのおかげて気持ちよく感じるプレイの幅が広がり、いろんなことが楽しめています。
馴れ合いや手抜きなどという言葉はケンさんには皆無です。
次回もどれだけ気持ちよくしてもらえるのか、楽しみでしかたがありません。
ずっと気持ちい状態、イキ続けている状態が続くと、プレイが終わってもおまんこがむずむずしているんです。
この時子宮を意識したとたん骨盤底筋がじわーーーっとなってきて、イキたくなってイってしまうのです。
身体中の血液が全部子宮に集まってきているような、はたまた全身が子宮になってしまっているような、そんな感覚なんです。
この余韻イキをするようになったのは、17回目の時から。
前回までは、余韻で2〜3回イっても割と意識ははっきりしていて、すぐおさまっていたのですが、この日はちょっと違いました。
イってもイってもむずむずが止まらないんです🥺
イった刺激によってまた脳イキする、みたいな状態で最高の余韻でした。
そこまでなっているのに、もっと気持ちよくなるんじゃないかという期待もあったりするのです。たぶん、いえ、きっと、まだまだ気持ちよくなれる気がしています。
「脳イキ」が解除できなくて、自宅に帰っても脳イキしてしまって困っているという相談を最近受けました。
脳イキの解除の必要…私は感じた事がなくて…💦
— ひまわり🌻 (@hi5ma0wa2ri4) 2024年4月29日
脳イキは
催眠にかけられてトランス状態になっているってよく表現されているけど
暗示にかけられている感覚もなく…
脳イキのトリガーを仕掛けられても
今はイキたくないって時は
拒否できる、みたいな感じ
こんな風にまとめていましたが、そもそも私は女風を利用する時、日常と非日常を区別できるように、生活圏での利用を避けています。
とくに解散する時は改札を通ったら、スパッと切り替えています。
この話題で自分の利用時を振り返ってみましたが、ホテルを出る時にも切り替えポイントがあるような感じがしています。
脳イキは、脳の非日常。日常と非日常を切り替えるための工夫をするといいのかもしれません。
女風そのものに日常と非日常の線引きが上手くできない様子もX(Twitter)でよく見かけます。
日常と非日常の区別をするために身につけるアクセサリーを変えるなども効果的かもしれませんね。