11〜足の甲でイク?超絶じらし泡洗体&縛られただけでビッショリな縄遊び

泡洗体で初イキしたのは7回目。

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8回目では、泡洗体で連続イキ

このあたりから、ケンさんの焦らしテクが向上しはじめて焦らしだけでイク身体になってしまいました。

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そして、11回目のこの日の泡洗体、

キスをして、足先を責められたかと思うと、瞬く間にイってしまいました。まだキスしかしてなかったのに。

たぶん、この後にくる快楽を脳が覚えているので、それを思い出して堪らなくなって興奮して脳イキしちゃうのだと思います。

こうして書いている今も、泡洗体の気持ち良さを体が思い出してむずむずしてしまいます。

《コース時間220分》

1ヶ月ぶりに会ったケンさんは、なんだか若返ったような雰囲気でした。女風遊びをすると若返りの効果があると思ってますが、まさかキャストさん側にもそれがあるんでしょうか?笑

そして、「今日は新しいおもちゃもあるよー、ひまわりちゃんが好きそうなやつが😊」

と嬉しそうに話すケンさんは

「新しいゲーム買ってきたら一緒に遊ぼ!」って言ってる少年みたい。

私の心の返答は「もちろんあそぶーーー!」でした。

 

さて、本日は

《エロいキスから焦らしが始まる超絶焦らし泡洗体》

《縄で縛られているだけで何度もイキ、驚くほど濡れてしまった緊縛》

の二本立てでお送りします。

それでも長い…💦

 

《エロいキスから焦らしが始まる超絶焦らし泡洗体》

今日の泡洗体どうしようか?

オススメにしとく?

と今日も楽しそうに聞くケンさんに、じゃあオススメで!と。

 

そして、

いつものように浴槽に浸かりながら泡立てるケンさんとおしゃべり。

ケンさんがふっと、同じように泡立てても毎回微妙に違って出来上がって、その理由が何なのかははっきりしないんだよねー、

なんて話しだして、

2人であーでもないこーでもないと化学的な理由を探る会話をし、エロの気配ゼロの状態(笑)

(そんな会話をする時間も私は楽しい)

 

そんなこんなで泡が出来上がると、

手を頭上で拘束されてスタート…かと思いきや、ケンさんがぐっと密着してきてキスをされる…いやキスさえも焦らされる。寸止めの状況で…。あ、これはやばいやつだ。

私から迎えに行ってしまいそうなのを堪えているとやっと唇がふれあい、ゆっくりと挟み合うようにエロいエロいキスからのスタート。

私が大好きなやつ。

しばらくお互いの唇を感じ合っていると、「舌を出して」と言われて舌を舐められ、絡め合う。それだけで感じ始めてきてしまう。

 

その後足元から泡を乗せ始めて、責め方いつも違うし…。

あれ、私、足の甲で感じてる?

足の甲を触られただけで声を上げてしまい、

「まだ足しか触ってないよ?」と。

 

足先からじっくりじっくりと1番気持ちいい場所に泡が向かっていく。

クリを触るか触らないかで通り過ぎ、上に上に。

乳首に到達するまでに相変わらず何度もいってしまう。そして乳首に到達すると嬉しい悲鳴をあげてしまう。

 

ここで細長いローターのようなおもちゃが登場。乳首とクリを執拗に責めてくる。

もう何度イッたのか分からない。

ケンさんの宣言通り、好きなやつでした。

 

拘束を解かれるとドアに寄りかかったまま動けなくなり、息を整えるのが精一杯の状態となってしまっていました。

 

お風呂から出ると、すでに時間は集合から90分を経過していました。

「超絶焦らし泡洗体は2リットルのお水が必要だね笑」

と。

 

 

《縄で縛られているだけで何度もイキ、驚くほど濡れてしまった緊縛》

 

訪れたホテルのお部屋は畳コーナーのあるジャパニーズモダンスタイル。

これは緊縛にピッタリのやつではないですか。

今日は後が残っても大丈夫な日だったけれど、あえてガウンの上から縛ってもらうことに。

(着衣で乳首を責められるのが気持ちいいから)

 

ガウンを着て畳の上に正座して座ると、

これから縛られるのにお似合いの雰囲気だね、と楽しそうなケンさん。

 

背後から縄を回して縛り上げられ、

少しずつしまっていく度に、拘束感ではなく抱擁感を感じ多幸感、安心感が高まっていきました。

身体はリラックスし全身の力が抜けていってしまいます。そのまま眠ってしまいそうなそんな感覚でした。

時折ケンさんが後ろから抱えるように胸の辺りを圧迫すると簡単にイッてしまい、安心感の中に高揚感が芽生え始め、時折息が荒くなって声をあげてしまっていました。

その頃になると、訳もわからず身体が反応してイッてしまうようになり、

腿のあたりまでじっとりと湿ってしまっていました。(縛られているだけで!)

 

まもなくして後手縛りが完成すると、お部屋にあった座椅子にM字開脚で座らされ、

そこから乳首クリ責め、おもちゃ責め、立ち上がっての立ちクンニ、立ち手マンと続きました。

 

縄で縛られているだけなのにいってしまう。縛られているのに抱きしめられているような安心感、でも身体の感度は高まって興奮してしまう。

今こうして書いていてもその時の感情が整理できない程です。

性感帯を直接責められている訳じゃないのに、びっしょりと濡れてしまった事はケンさんも驚いていました。

 

ケンさんの緊縛技術が上がっていったこの先、いったい私の身体はどうなってしまうのか、その日がやってくることを今からワクワクドキドキしています。

 

※緊縛は、痛くもなく苦しくもありません。SMプレイが苦手な私でも受ける事ができます。

 

《おまけ》

全裸がユニフォームのケンさん。

相変わらず全裸でお片付け。

ベットで横になっていたり座っていたりする私の目の前を、時折ケンさんのケンさんが通過する…。

普通に会話しながら…

 

「ちょっと、ちょっと!笑」

「あ、ごめんごめん」

あ、あのぉ…。

わざとですよね?笑

 

全裸で!って話をすると、Tシャツだけ着てまたぷらぷら…

 

この世界だから許させる非日常感…😌

思い出し笑いして楽しもうと思います。

 

泡洗体ですっかり出来上がった状態なのもあって、後手縛りを受けながら何度も縄イキしてしまいました。この時のケンさん、まだ見習いの立場だったんです。

この時は、縄で縛られる感覚が不思議で不思議でしかたがありませんでした。抱きしめられるような幸福感の中、どんどん興奮して息があがっていくんです。でもその興奮も激しい快楽というよりは体がリラックスしていくような寝てしまいそうなそんな快楽。

SMというと、激しく痛みつけられるようなそんな印象を持っていましたが、縄は全く違いました。時間の経過はゆっくりで、ゆっくりゆっくり脳がバクっていく、きつく締め上げられているのに、全てを開放しているみたいなそんな感覚を体験してしまいました。