08〜性感特化店のキャストと健全(?)デート&緊縛で初縄イキ

緊縛は過去にお試しで経験した事がありました。お相手の方はしっかりとしたプロの方です。雰囲気作りなどもしてくれたのですが、いまいち興奮もしないし非現実過ぎて笑いを堪えるのに必死でした。私は元々そういうタイプだったんです。某基地のオイルマッサージも、初めて経験した時は笑ってしまうの堪え、「これは気持ちいい事なんだ、感じなきゃ」とそれに乗ろうと必死でした。イケなかったのもそれが大きな理由だと思います。

 

ケンさんが緊縛を習い始めたと聞いた時も、「私には向かないやつ」とスルーしていました。

 

でも、この時、何かが天から降ってきて、「やってみたいな」って思ったんです。それまでのハチミツプレイ、ストーリープレイで脳イキしているという経験が、非現実に笑ってしまうことはもうないだろうという根拠があったからなのかもしれません。

 

それから、この日はたまたまデートの時間を取るという流れになりました。

日頃の鬱憤(!)もはらしたくて。

健全に遊ぶつもりが、セクハラえっちなデートになりました(笑)でもそれが楽しくて、嫌なこと全部吹き飛びました。

やっぱりエロは正義です( • ̀ω•́  )

《コース時間380分》

デート&性感で380分、たっぷりケンさんに楽しませてもらいました。

その中でも特にと言うところをピックアップしてお届けします。

 

 

《性感特化店のキャストと健全(?)デート》

 

ホテルに行く前に健全に体動かして遊びたいなーとラウンドワンでケンさんと遊びました。

 

しかーし、健全に遊ぶはずが!

手癖の悪い変態ケンさんは隙あれば性感帯を触ってくる。

「辞めて!公衆の面前で」

「ごめんごめん、ついうっかり」

という茶番を繰り返すストーリープレイ(笑)

 

ピンを数本残すと

「まだイカしきれてないね」

ギリギリピンが倒れると

「あーようやく最後にクリイキできたかな」

ボールの穴に指を入れて手マンの練習…

(あのオ…笑)

レーン全部M性感のキャストとユーザーさんにして…とAVの企画モノみたいな事を妄想トーク

 

などなど…

ぜんぶ性感に結びつけてお互いにネタ合戦

(声の音量はもちろん調節してます、ボウリング場の騒音の中なので隣には会話は聞こえませんね)

 

スコア表に東京M性感と入力しようとしたのだけは阻止しました(笑)

 

手癖の悪い変態ケンさんとのデート、おもしろ変態ボウリングになってたくさん笑ってとっても楽しかったです。

 

 

《泡洗体焦らし続けられる乳首責め》

 

手首拘束のみで開始された泡洗体。

でも何やら嬉しそうなケンさん。

ん?今日の言葉責めいつもと違う。責め方も違う!!

 

今日の泡洗体どうしよっか?

ノーマルにする?

って言ったじゃん…!聞いてないよぉ。

 

と思ってる間に、乳首を触らない乳首責めがすすむ。

周辺を触られている(洗われている!)だけなのに、息が上がり声が自然に出てしまう。

私の「我慢できないゲージ」があっという間に振り切ってしまい、ようやっと乳首に到達したときは、ちょっと触れただけで悲鳴のような声とともに一瞬でイってしまいました。

 

そこからは、怒涛の乳首責めクリ責めで立っていられなくなるほどの連続イキ。おもちゃまで投入されていました。

手首拘束のあの金具を壊してしまう程、体を支えていられないって話しを聞いていた時は、そこまでなったことないなーなんて思っていたけど、

どうやらその域にたどり着いたようです。

 

※事後のお話で、今回の責め方は先日ダブルをしたキャストさんから学んだと言っていました。見聞きしたことを柔軟に取り入れて、自分のものにしていく姿に、ケンさんはいったいどこまで上り詰めていくのかとこちらの期待も膨らんでしまいます。

 

 

《緊縛体験でまさかの脳イキ》

 

1年以上前に、緊縛で有名なセラピさんで、体験したことがあった後手縛り。その時はイマイチ興奮することもなく(私が原因)私には合わないかなぁとずっと思っていました。

 

今回はやってみようかな、何か変わっているかもしれないという思いが芽生えたため再チャレンジ。

 

縄はただ締めあげるだけではなく、優しさとの緩急があって痛いものではないというのは以前の体験で知っていました。

ケンさんは見習いの立場と言うこともあってまだまだ完ぺきでは無いのだと思うのですが…

 

泡洗体で既に興奮も感度も高まっている状態の身体に、優しく圧をかけたり、ギュッと締めあげたりしていく事に、心地よさを感じ完全にケンさんに身体を委ねていたと思います。

絞められた胸は感度がより高まり、ガウンの上からの乳首責めで簡単にいってしまいました。

そして縄を解く段階でも、縄が肌をはう刺激で身体が反応し、途中縄がギュッとしまった時に見事に脳イキしていまいました。

 

これから技術が身について行った先、ケンさんはどんな緊縛師になるのか、その先まで見届けたいなという思いが高まりました。

そして以前は感じることができなかった緊縛の気持ちよさを体感できたのも相手がケンさんだったからなのかなと感じています。

 

 

《クリを舐められてないのにクンニでイク》 

 

乳首責めだけでおかしくなってしまっている状態の私はクンニする前からの言葉責めで、早く舐めてほしい欲求がマックスになっていました。

1番感じる部分の外側から順に舐められていく。クリまでたどり着くまでに何度もいってしまう。

指先でツツツーっとしても、イク…。

言葉責め…それだけで感度がどんどん上がり、焦らして焦らして欲求が高まり、私の性癖見事にビンゴしてしまったようです。 

 

 

《嬉しそうに責めるケンさんの笑顔がいつにも増してエロかった》

 

そこからはいつもの手マン、おもちゃ責め…

最後はベットから起き上がれないほどにクタクタになってしまいました。

 

何とか頑張ってベットから降りてもすぐソファーに座り込んでしまいました。

お水を飲んで休憩しても足の痙攣がおさまらなくて

「まだ足がおかしい、足が笑ってる笑」

と言うと、

ニヤっと笑ったケンさんが襲いかかってきてまた乳首を責めはじめ、「ダメダメいっちゃう!」と言っても止めてくれず乳首イキ。

そのまま倒れ込んでしまうと、(多分)レジ袋を耳元でカシャカシャと鳴らされ、言葉責めで脳イキ、指パッチンで脳イキ…

もう降参です🏳️

 

最後のお風呂タイムでは、

そろそろ首絞めもいけるんじゃないかと試しに絞められて…

次への期待が高まってしまいました。

 

私の身体どこまで気持ちよくさせられていくのかな。

 

この回の感動のツイートは以下。

自分で振り返って、自分が興奮しているツイートに思わず笑ってしまいます😅